MITSUBISHI Eclipse Cross 2018 | ||
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LED点滅と折損したオス端子 | 充電ケーブルSAEコネクター | Optimate 6分解 |
シガーライタープラグケーブル | 充電ケーブル交換 | 車両側SAEコネクターと接続 |
実施日: 2023/11/15 総走行距離:34,122km 自宅ガレージに設置しているOptimate 6(バッテリー充電器)のLEDの点き方に何となく違和感を覚えた。そこでOptimate 6を分解して調べてみると、充電ケーブルのプラス側が断線していることがわかった。これではバッテリーは充電されない。充電ケーブルを調べてみると、その先端に付いているSAEコネクターのオス側端子がグラグラで折損しているらしいことがわかった。修理方法としてはSAEコネクターに短いケーブルの付いたものを入手して既存のケーブルに継ぐか、あるいはSAEコネクターに長いケーブルの付いたものを入手して全交換するかである。 断線した充電ケーブルは16AWGである。同じゲージのSAEコネクターに短いケーブルの付いたものは見つからなかったが、片側がSAEコネクター、もう片側がシガーライタープラグの長いケーブル(2m, 16AWG)が見つかったのでそれを入手し、シガーライタープラグを切り離して元の充電ケーブルと交換し復旧した。ケーブルの色(赤・黒)と極性(プラス・マイナス)が逆になってしまったものの、車両側SEAコネクターとの極性は合わせてあるので問題はない。付属していたアダプターを使えばケーブルの色と極性を合わせられたが、余計なものを取り付けると故障や間違いの元になるのでやめておいた。 |
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ケーブル噛み込み跡 | 見積書 | 納品書 |
実施日: 2023/11/7 総走行距離:33,864km 前車デリカD:5からエクリプスクロスに移設したアマチュア無線機(FTM-10S、以下無線機)が故障した。症状としては通電してもコントロールパネルに何も表示されなくなった。コントロールパネルには何も表示されないものの、コントロールパネルに接続しているDTMFマイク(MH-68A6)の照明は点灯するので、電源自体は無線機本体からコントロールパネルにまで来ている。実際に四輪車で無線交信を行うのは年に数回ではあるものの、グループで走行しているときに連絡が取れないのは不便なので修理に出すことした。 この無線機は2009年1月に購入し1400GTRに取り付けていたものを2013年7月にデリカD:5に移設したもので、これまでに3回の修理歴がある。1回目は購入直後にFM/AMラジオ受信時にノイズが乗る症状で修理を行った。この修理は無償だった。2回目は2010年10月に430MHz帯が受信できなくなる症状で修理(受信部セラミックフィルタ交換)を行った。この修理費は送料込み7,665円だった。3回目は2013年6月に144MHz帯が受信できなくなる症状で修理(受信部セラミックフィルタ交換)を行った。この修理は無償だった。 4回目の修理となる今回は10月18日に無線機本体、コントロールパネル、および無線機本体とコントロールパネルをつなぐ接続ケーブルを八重洲無線に送ったところ、10月20日に修理費見積もりの連絡があった。不具合の原因は無線機本体とコントロールパネルをつなぐ接続ケーブルの短絡だという。さらに経年劣化した受信部セラミックフィルタの交換も必要とのことで、見積もり金額は送料込み15,840円とのことである。この修理費には新しい接続ケーブルは含まれておらず、自分で調達する必要があるという。 修理を行わないで、そのまま返送してもらうこともできるが、その場合は故障診断技術料として送料込み4,950円かかるという。しばし思案した後、修理を行ってもらうことにした。その旨を八重洲無線に連絡して、修理してもらっている間に接続ケーブル(CT-M10S)をインターネットで探して調達しておくことにした。ところがFTM-10S用の補修パーツは既に生産を終了し流通在庫しか残っていないようで、多くのネットショップで在庫なしとなっていた。運良く在庫のあるネットショップを見つけ、接続ケーブルを送料込み5,589円で調達した。 修理された無線機は11月7日に送り返された。調達した新しい接続ケーブルを使って無線機を車両に取り付け、430MHz帯での通信を含む動作確認を行って問題のない事を確認した。不具合があると診断された接続ケーブルも一緒に返送されてきたので、テスターで導通を確認してみたところ、意外にもすべてのピン(7個)に導通があり、かつ短絡はなかった。接続ケーブルの噛みこんだ跡とされる部分(4か所)にはビニールテープで目印が付けてあった。その跡はおそらくインシュロックで接続ケーブルを束ねた際にできたものでかなり浅い。筆者的にはこの程度のシースの凹みで内部が短絡するようでは、電線としては欠陥品であると言わざるを得ない。 八重洲無線の診断を疑うわけではないが、修理に出す前に無線機をオールリセットしてみる価値はあったのではないかと思う今日この頃である。 |
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故障したLEDバルブ | ||
実施日: 2023/10/14 総走行距離:32,177km 2020年7月に装着したLEDターンシグナルバルブ(以下LEDバルブ)が点灯しなくなっていた。点灯しなくなったのは右フロントで、2020年8月にハイフラ対策のためメタルクラッド抵抗器をそれまでの15Ωから10Ωのものに交換したせいか、LEDバルブが点灯しなくなっても、それを知らせるハイフラ現象は発生しなかった。クルマを道端に停めハザードを焚いてカミさんがコンビニで買い物をするのを待つ間、前に停まった黒いアルファードに映った自車を見て点灯しなくなっていることに初めて気付いた。いつ点灯しなくなったのかは定かでないが、今年5月の車検は通っているのでそれ以降ではある。点灯しなくなったLEDバルブを取り外し、今回故障したLEDバルブの前に取り付けていた旧型のLEDバルブを取り付けて復旧した。整備不良でお縄になる前に復旧できたのは幸運だったといえる。 |
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実施日:2023/10/2 総走行距離: 31,660km 今年3月末に夏タイヤに交換してから約6か月経ったので冬タイヤに交換した。 |
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サイドシルプロテクター | フロント貼付け状態 | リア貼付け状態 |
実施日: 2023/6/20 総走行距離:26,117km
2018年6月の納車後すぐに自作サイドシルガードを取り付けたが、それから5年が経過し、当初無色透明だったサイドシルガードが黄ばみを帯びてきた。若干みすぼらしい感じもするので、もう一度自作するか市販のものに取り替えようと考えていたところ、AliExpressで自作サイドシルガードのようなステッカータイプのサイドシルプロテクターを見つけた。カーボン調の表面にホワイトのラインと”ECLIPSE CROSS”の文字が入ったそのサイドシルプロテクターは、年金生活者にも手が出せる送料込み\620という低価格だった。品質に難がある懸念はあったもののダメ元で発注してみることにした。もし雑な作りだとしても、その価格なら捨てても諦めがつくだろう。 サイドシルプロテクターは5月18日に発注して6月8日にデリバリーされたので、納期はちょうど3週間と、最近のAliExpressモノにしては比較的長めだった。届いたサイドシルプロテクターは雑な作りとまでは言えないものの、コーナー部分のカットは人がハサミで行ったような感じで、また表面にホワイトでプリントされている線と文字には少し滲んでいる部分があった。しかし筆者としては、この程度の素朴な作りは十分許容範囲である。そこで梅雨の晴れ間を待って、このサイドシルプロテクターを車体に取り付けてみることにした。 まず、これまで5年間使ってきた自作サイドシルガードをはがす。このサイドシルガードの素材はデイトナ ハイプロテクションシール(14180)だが、その謳い文句どおり、はがすときに糊残りがなくきれいにはがれ、溶剤で糊を拭き取る余計な作業が発生しなかった。はがした後、サイドシルガードで覆われていた部分は完全に保護されていてキズひとつなく、さすがにバイク界では定評のあるプロテクションシールだけのことはあると思った。はがしたサイドシルガードは経年変化による黄変がかなり進行していた。 新しいサイドシルプロテクターを貼り付ける前に、サイドシルを拭き掃除してプレソルベントで脱脂する。次にサイドシルプロテクターの裏紙をはがさずにサイドシルに置き、マスキングテープを使って貼り付け位置の目印をつける。このサイドシルプロテクターを、以前のサイドシルガードのように、サイドシルの角をガードするよう貼り付けると後ではがれてくるような気がしたので、今回は平らな面だけに貼ることにした。このサイドシルプロテクターは上下幅が広いので、サイドシルの角にかからないように、一旦ドア開口部のウェザーストリップを外して、サイドシルの一番奥から貼り付けた。 貼り付け作業は、水に少量の台所用洗剤を混ぜたものをスプレーでサイドシルとサイドシルプロテクターの粘着面に吹き付け、いわゆる水貼りの要領で行った。粘着面に縦横に溝が刻んであるからか、気泡もなくシワにならずにきれいに貼り付けることができた。サイドシルプロテクターをサイドシルに貼り付けてみると、製品のアラはあまり気にならないばかりか、カーボン調の模様がそれなりにスポーティーな感じを出していて悪くない。\620にしては上出来で、中華製品の侮れなさを再認識することとなった。 |
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メッキミラーカバー | メッキミラーカバー | メッキミラーカバー(裏側) |
ノーマルサイドミラー | メッキミラーカバー装着 | メッキミラーカバー装着 |
実施日: 2023/5/16 総走行距離:25,147km
2回目の継続検査も無事終わり、納車6年目に入ったエクリプスクロスに少しお化粧を施してやることにした。実際には、まだ初心者マークが取れぬ息子がサイドミラーを度々コスるので、大きなキズが入ったり割れてしまったりする前にミラーカバーを装着することにしたのである。純正オプションのメッキミラーカバー(MZ576689)は定価13,640円もする高価なものだが、今回筆者が中華AliExpressから個人輸入したメッキミラーカバーは、ちょうど送料無料キャンペーン中で年金生活者にでも購入可能な送料込み1,943円の逸品である。発注後8日目に到着した中華製メッキミラーカバーは、中華から来る荷物によくある灰色の不透明なポリ袋に入っていたが、中に入っていたパーツは厚手のポリ袋に封入された上で緩衝材が巻かれていて、パーツにダメージは全くなかった。 メッキミラーカバーの取り付けは製品の内側にあらかじめ貼り付けてある両面テープで車両側のサイドミラーに貼り付けるだけである。ただしプレソルベントで脱脂した車両側のサイドミラーにそのままメッキミラーカバーを貼り付けると、メッキミラーカバー内側の両面テープが意図しない位置で車両側のサイドミラーに貼り付いてしまい、フィッティングに問題が出る可能性がある。そこでステッカーを水貼りする要領で、水に少量の台所用洗剤を混ぜた液体をサイドミラー表面とメッキミラーカバー内側の両面テープにスプレーで吹き付け、メッキミラーカバー貼り付け時に、ある程度の位置調整を許容するようにして取り付けてみた。これが奏功しフィッティングは完璧ではないものの、ぱっと見ではそれほど後付け感なくメッキミラーカバーを取り付けることができた。 |
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フロントガラス損傷(外側から) | フロントガラス損傷(内側から) | フロントガラス交換納品書 |
実施日: 2023/5/15 総走行距離:25,143km
今年4月22日(土)に息子(21歳10か月)が関越自動車道(上り)を走行中に飛び石を受けフロントガラスが損傷した。損傷状態としては運転席正面に直径15mm程の円形の欠けと放射状に広がる短いヒビができた。すでに車検(継続検査)を翌5月にディーラーで行う予定になっていたが、フロントガラスに損傷があると、そのサイズや場所によっては検査に合格できない可能性がある。損傷が何センチまでならOKとかの数値的な基準はないようだが、運転席側の損傷は「運転中の視野が確保されていること」という保安基準に抵触する可能性が高い。仮に車検に通ったとしても、この損傷を放置したままだと、温度変化や走行風圧でヒビが広がるかもしれず、精神衛生上よろしくない。そこで車検までにフロントガラスの交換を行う方向で動いてみることにした。 筆者はエクリプスクロスに車両保険を掛けている。この保険契約の年齢条件は、筆者は息子が運転免許を取得した昨年7月に、それまで30歳以上のみ補償となっていたところを、追加料金を支払い21歳以上のみ補償に変更しておいた。つまり息子が運転中に発生したフロントガラスの破損を修理するために車両保険が使える。保険会社のWebサイトで調べてみたところ、車両保険を使って(飛び石が原因での)フロントガラスの修理を行うと、次回の保険契約更新時に1等級下がることがわかった。筆者は現時点で20等級なので、このまま次回(2024年3月)の更新まで何事もなければ19等級になり、保険料が約3万円アップすることもわかった。しかし実際どう転がっても3万円以下でフロントガラスの交換を行えるはずはないので、今回は車両保険を使うことにした。 翌4月23日(日)保険会社のWebサイトでフロントガラスが損傷した状況(日時・場所)と車両保険を使って修理したい旨を入力したところ、数時間後、日曜日にもかかわらず仮の担当者という人物から電話で連絡があった。話しの内容としてはWebサイトで入力した情報の確認と翌月曜日に正式な担当者から電話連絡するとのことだった。月曜日にその正式な担当者から電話連絡があり、破損したときの状況の再確認を行った後、修理工場の希望を聞かれた。ディーラーで修理するつもりだったので営業担当者の名前と電話番号を伝えたところ、保険会社の方からディーラーにコンタクトしてくれるとのことだった。数日後ディーラーの営業担当者から電話があり、車両保険を使ってフロントガラス交換が可能とのことだった。交換作業の日程を営業担当者と話し合った結果、5月11日にディーラーに入庫し、フロントガラス交換と車検を済ませて5月15日に車両を引き取るという段取りになった。 筆者のエクリプスクロスはASV(Advanced Safety Vehicle)なので、そのドライバー支援機能を実現するために、フロントガラス上部内側に車両前方を監視するカメラが設置されている。フロントガラスの交換を行うと、カメラによる車両前方の映り方が変わる可能性があるので、カメラのエーミング(aiming・照準合わせ)を行う必要がある。これをDIYで行うのはもちろん無理だが、街の自動車修理工場でも、フロントガラスの交換はしてもエーミングはディーラーに外注するらしい。車両保険を使うのであれば、フロントガラス交換とエーミングを一括してディーラーで行う方が間違いがない。これが筆者をしてディーラーでフロントガラスの交換を行った理由である。 5月15日の夕刻、そぼ降る雨の中、イヌと一緒に徒歩でディーラーを訪れ、フロントガラスが交換され車検を終えた愛車と4日ぶりに対面した。フロントガラス交換にかかった費用は、フロントガラス部品代135,300円、交換作業工賃30,140円、カメラエーミング工賃18,000円、そのほか接着剤やモール、取り外したフロントガラス処分料等を含め〆て199,269円だった。これがすべて車両保険から支払われた。もしこれを自腹で支払っていたとすると、少なくとも半年先まで昼メシを抜かなければならなかっただろう。 |
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左フロントコーナーエクステンション | 左フロントコーナーエクステンション | 右後ドアサイドラインガーニッシュ |
フロントコーナーエクステンション新品 | フロントコーナーエクステンション付属品 | フロントコーナーエクステンション取付説明書 |
ドアサイドラインガーニッシュ新品 | フロントコーナーエクステンション取外し | 左新品・右両面テープ貼り換え |
左フロントコーナーエクステンション養生中 | 右フロントコーナーエクステンション養生中 | 右前後ドアサイドラインガーニッシュ |
実施日: 2023/4/19 総走行距離:24,245km
昨年7月に息子が運転免許を取得して筆者のエクリプスクロスに乗るようになり、ここまで約10ヶ月で2度車体を構造物にコスってキズをつけた。ひとつは左前角部分のフロントコーナーエクステンション(オプションパーツ)、もうひとつは右前後ドア下部のドアサイドラインガーニッシュ(標準パーツ)である。ボディーの塗装部分にはダメージはないので、それらの樹脂パーツのみを交換すれば復旧できる。また息子がコスるかもしれないが、フル免許を保有している筆者がキズついたままのクルマに乗るのも釈然としないので、それらの樹脂パーツを調達して自分で交換することにした。 フロントコーナーエクステンションの国内価格を調べてみたところ、左右セットで定価47,300円もすることがわかった。安く買えても9掛け程度で、いくら純正の専用品とはいえ、PPの成形パーツとしてはかなりボッていると言わざるを得ない。そこで中国AliExpressで同じ製品がないか探してみたところ、送料込み15,878円で出ているのを見つけた。この製品の品番は国内ではMZ576674であるのに対して、AliExpress上のものはMZ335160と全く異なるが、その商品画像や説明は、まごうことなき筆者のエクリプスクロスに適合するものである。国内で調達する場合の1/3程度の価格で入手できるお買い得感には抗えず、ダメ元で発注してみることにした。 ドアサイドラインガーニッシュの方は国内で純正品を調達できるサイトが見つからなく、中華製と思しきサードパーティー製のもの(ドア4枚分)が、15,000円程度で見つかった。だがどうせ中華製ならAliExpressから調達した方が安いに決まっている。探してみたところ、送料込み9,142円のものがあり、こちらも発注してみることにした。フロントコーナーエクステンションは発注後8日で、ドアサイドラインガーニッシュは発注後9日でデリバリーされた。品番の違ったフロントコーナーエクステンションは中国語の取り付け説明書が付いた三菱純正品で、元々車体についていたそれと全く同じ形状・サイズだった。ギャンブル成功である。 左側フロントコーナーエクステンションの交換作業は、キズついたパーツを取り外し、取り付け面を清掃して新しいパーツをボルト2本とパーツにあらかじめ貼り付けてある両面テープで取り付ける。ボルトを受けるスピードナットは新しいものに交換すると下回りのカバーを外す必要があるので、ボルトを含め既存のものを再利用した。右側フロントコーナーエクステンションはキズついていないが、両面テープが剥がれてパーツが浮いていたので、ついでにそれを一度取り外し、古い両面テープを剥がして新しいものに貼り換えた。使わなかった新品の右側フロントコーナーエクステンションは保管しておき、エクリプスクロスを手放す時までに使うことがなければ、メルカリに未使用品として出し少しでも費用を回収することにした。 ドアサイドラインガーニッシュは運転席側(右側)の前後ドアともキズついていたが、前ドアの方はキズついた範囲がかなり狭かったので、後ドアのみ交換することにした。調達したドアサイドラインガーニッシュは両面テープで貼り付ける仕様なので、今取り付いている純正品も同様かと思ったが、実際には両面テープではなく物理的なツメで取り付けてあった。そのツメをバキバキと割りながら純正品を取り外し、両面テープが貼り付く部分を洗剤で洗い、プレソルベントで脱脂してから調達したドアサイドラインガーニッシュを貼り付けた。純正品と比べて色合いはほぼ同じ、形状は最前部が若干違うが、おそらく言われなければわからない程度のものである。使わなかった右前と左前後(計3枚)のドアサイドラインガーニッシュも、エクリプスクロスを手放す時までに使うことがなければ、メルカリ行きとなるだろう。 |
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実施日:2023/3/30 総走行距離: 24,046km 昨年9月末に冬タイヤに交換してから6か月経ったので夏タイヤに交換することにした。昨年のタイヤ交換時には新しく購入した電動インパクトレンチを使ってホイールナットを外したが、電動インパクトレンチがかなり重たいので今回はハンドツールのみで作業を行った。歳をとり筋力が衰えてくると、電動ツールやタイヤの重量がかなり腕にくる。 |
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